広島市議会 2014-09-17 平成26年第 3回 9月定例会−09月17日-01号
また,公共施設等の本格的な復旧を行うため,道路については下佐東線など93路線,河川については上山川など47河川,農道や水路,農地,林道などの農林業施設361か所,街区・近隣公園5か所,教育施設7か所,下水道施設9地区などについて,それぞれ所要の予算措置を講じます。 さらに,玖谷埋立地の砂防堰堤や防災調整池に堆積した土砂・流木の撤去などを行います。
また,公共施設等の本格的な復旧を行うため,道路については下佐東線など93路線,河川については上山川など47河川,農道や水路,農地,林道などの農林業施設361か所,街区・近隣公園5か所,教育施設7か所,下水道施設9地区などについて,それぞれ所要の予算措置を講じます。 さらに,玖谷埋立地の砂防堰堤や防災調整池に堆積した土砂・流木の撤去などを行います。
また,団地内には勝木安古市線と下佐東線を結ぶ幹線が通っています。この道路は北広島町,安芸高田市,安佐町久地,飯室,鈴張から広島市内へ出る主要道路の一つで,あさひが丘団地の動物公園側の出口で勝木安古市線と合流し,安佐南区方面へ続いています。 この道路が,時々2つの理由で大渋滞します。一つは動物公園への観光客が多い時期,もう一つは積雪や凍結したときです。
太田川の横を走る下佐東線も,道路ですが,私が確認した場所でも,道路面から3メートル以上水かさが増したことがうかがえ,激流の恐ろしさを改めて感じました。この台風被害の教訓と対策の強化についてお伺いします。 まず,温井ダムの放流についてです。 太田川河川事務所では,温井ダムの洪水調節によって太田川下流部は浸水被害を免れたと強弁されました。
その結果,下佐東線や宇津可部線の朝夕のラッシュ時の交通渋滞解消や大型車同士の行き違い対策に大きく寄与したものと評価をしているところでございます。 さて,最近の企業立地意向アンケートによりますと,進出希望の企業が取得を希望している面積が分譲予定面積の25%くらいあるとの回答もいただいているようでございます。
現在,進入路である安佐安古市線から団地間道路の改良,下佐東線の改良,さらには右岸の橋台及び橋脚ができている新長沢橋及び関連の河川改修などについて不安を抱かざるを得ないのであります。これらの進捗状況並びに完成のめどをお伺いいたします。 次に,用地買収でありますが,現状は66%程度の進展と聞いております。
次に,安佐工業団地の造成に伴う周辺道路網整備でございますけれども,我々もこの必要性については十分認識しておりまして,既存の道路──国道261号線,国道191号線,それから,下佐東線,久地廿日市線,勝木安古市線と,種々既存の道路がございますが,これは従前からそういうことの考え方に立ちまして,部分的な改良等整備を進めているところでございます。